IP Focusのサクセスストーリー

工事現場で効率化と柔軟な対応を可能にする


IP Focusのサクセスストーリー

会社紹介

電気通信工事企業IP-Focusは施設間のコミュニケーションのスペシャリストであり、コミュニケーションのインフラストラクチャーの導入・向上をサポートします。当社のチームは効率がよく経済的な施設間のコミュニケーションを可能にするソリューションを提案します。一般的な電気工事および施設を効率化するためのソリューションを提供しています。

-社内コミュニケーション、居住者間のコミュニケーション、顧客とのコミュニケーション
-人と物のセキュリティーと保護
-インフラストラクチャーとエネルギー使用率のコントロールを管理、効率化する

IP Focusはアンジェ(フランス)に位置しており、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏で活動しています。

国:
フランス
事業内容:
電気、電子系企業
スケジューラーの使用目的:
勤怠管理、従業員スケジュール、車両管理、プロジェクト

導入背景

当社が最も重要だと考えている、社員25人の原動力となる目標は「迅速な対応」と「クオリティー」です。 これらの目標を仕事に反映するためには社員のスケジュールを把握していなければなりません。当社では18人の技師と様々な設備を中央管理しています。 全プロジェクト・マネージャーが常に社員のスケジュールを把握するためには、ネットワーク上で、単一のスケジュール表でスケジュール管理する必要があります。

工事現場と工事士の効果的な管理

8年前からPlanningPMEを使っていますが、このソフトウェアにとても満足しています。PlanningPMEは18人の技師と設備を管理するのにとても効率的で柔軟性があると感じています。このスケジューラーで当社の三人のプロジェクトマネージャーはこれらのリソースの予定をいつでも確認することができます。